
「あ~あ、なんかやる気出ないわぁ」
このような感じで思うことって多々ありますよね。。
ってゆうかしょっちゅうですよねww
なので、今回は、自分で出来るやる気スイッチをonにする方法ということについて述べていきたいと思います。
そもそもやる気スイッチをonにするとは・・
そもそも、自分でやる気スイッチをonにするとは、どのようなものなのか?といいますと、
自ら自分の”脳”に刺激を与えていく
ということになります。
つまり、やる気スイッチというのはあなたの脳の中にあるということです。
ある意味当然のことかもしれませんが、このようなイメージになります。
やる気スイッチを自らonにする方法は・・
では、ここから具体的にできるやる気スイッチをonにする方法について述べていきたいと思います。
もちろん、完璧に行う必要は一切ないので、自分に出来ることを取り入れてやる気を高めていってください。
方法①身体を動かしてみる
自らやる気スイッチをonにできる方法の一つ目は
身体を動かすこと、つまり運動です。
なんで運動が効果的か?といいますと、
身体を動かすのは、脳を刺激する優れた方法の一つだからです。
もちろん、脳を刺激できるので、やる気スイッチにも影響を与えることができます。
といっても、アスリートのような感じで激しく行う必要はありません。
・2、3本ダッシをする
・15分くらい歩く
・軽くスクワットをする
こんな程度でも全然OKです。
とにかく、軽い運動というのも効果的な方法になります。
方法②目標を確認する
次に効果的な方法は何か?といいますと
自分の目標というものを確認すること
・・です。
具体的な目標を再度確認することで、やる気スイッチを押していくことができるからです。
・○○を50本行う
・○○を3か月継続する
などいろんなパターンの目標があると思います。
その目標というものを、確認していってください。
目標がない場合は、まずは自分に出来る範囲で構わないので立ててみて下さい。
ちなみに目標は、上の例のように”数値化”するのがおすすめです。
方法③目的を確認する
次に方法は、何かというと
自分の目的というものも確認していく
・・ということです。
先程は、目標といいましたが、次は目的です。
目的というのは、なぜそれをやるのか?という”理由”にあたるものを指します。
・痩せたいから
・モテたいからw
・資力をつけたいから
・成長したいから
・あの人と仲良くなりたいから
・・このような理由にあたる部分が目的になります。
なので、先程の目標に加え、”なぜ”の部分にあたる目的というものも明確にしていってみてください。
方法④グルコースをとってみる
次の効果的なオプション・方法は何か?といいますと
少しグルコースというものをとってみる
・・という方法になります。
グルコースというのは、ズバリ、ブドウ糖のことです。
・・・
なんで、ブドウ糖?という感じかもしれませんが、ブドウ糖(グルコース)は、意志力を高める働きがあるといわれているからです。
平たく言ってしまえば、ブドウ糖をとって、やる気スイッチをonにしやすい状態にしましょうwということです。
ちなみに自分は、ラムネを食ってwブドウ糖をとってます。
とにかく、グルコースの働きというものも活用していってください。
方法⑤”まず”やってみる
ある意味、最もこれが究極的な方法になります。それは何かといいますと
まず先に動くことによって、やる気スイッチをonにする
・・という方法です。
これまで述べてきたこととは”逆のパターン”になります。
まずやる気を高める工夫をする→やる気スイッチをonにする→そして行動をする
という感じではなくて
まず先に行動する→自然にやる気スイッチがonになる
という流れなので、全く逆になります。
なのですが、これはやる気を高める最も効果的な方法の一つになります。
そうなのです。私たちというのは、先に行動することでやる気スイッチがonになる!ということです。
・・といっても、そんなにハードルを上げる必要は一切ないです。
要は、まず1分でいいから動いてみる。・・という程度でもOKだということです。
とにかく「動くこと自体」がやる気スイッチをonにする方法の一つです。
1分・・いや30秒でもいいので、先に動いてスイッチをonにしていってください。
やる気スイッチのまとめ
というような感じで、自らできる、やる気スイッチをonにする方法についてでした。
・やる気スイッチは、平たく言うと脳に刺激を与えるとonになる
・身体を動かすことで、脳に刺激を与えていく
・目標と目的にフォーカスする
・ブドウ糖をとっていくのもオプションの一つ
・”まず”動いてしまうのが、なんだかんだで最も効果的
・・という感じになります。
あなたも、自分の願望のために!やる気スイッチをonにしていってください。