
眼力と微差力を…
今回は、斎藤一人さんの本「眼力」と「微差力」で印象に残った点について…です
計画立ててますか?
「な~んか、楽しくないなぁ~」
「なんか前より面白くないなぁ~」
・・みたいな感じで思っているのなら、問うてみたいことがあります。それは
「楽しくなるような「計画」を立ててますか?」
つまり「計画」を立てるという”ちょっとした努力”を怠っていませんか?…ということです
微差力というタイトルの通り、ちょっとした努力の重要性について述べられているのですが、とにかく!自分なりにでもいいので計画を立てていく。ことが大切です
プラスアルファの努力を
プラスアルファ「何か」努力をしていくこと
これが、なんだかんだで大きな差になっていく
・・というような感じで述べられています
与えられたものをこなすだけ、あるいはみんなと同じことをやっているだけ・・だともったいない!w
…ということです
といっても、そんなに難しく考えずに「じゃぁ、俺は何を行おうか?」「プラスアルファどうしようか?」という感じで考え、 そして実行をしていってください
素直に学んでいく
「素直」にうまくいっている人から学んでいく
・・というのもすごい重要な要素です
計画を立てたり、プラスアルファの努力をするのと同じくらい大切なことです
モデリングともいわれるのですが、(※詳しくはモデリングはホント大事だなと思った…ということについてでも述べさせていただきました)これは本当に重要な要素なので、まずは誰をモデリングするのかを決めて、そしてその人を研究していってくださいw
本読んでますか?
本を読むことの重要性についても述べられてました
「本」というのは、ある意味手軽に学習ができるので、なんだかんだ”軽視”されがちですが、斎藤一人さんは「本はとにかく読め」という風におっしゃっています。それぐらい大切だということです
本は文明の最大の利器・・ともいわれるぐらい、とにかく読書による学習というのは重要になります
なので、読書による学習は継続的に行っていってください
なるべく楽しむ
そしてやはり大事なのは、「楽しく」行っていく。ということ
「どーすれば楽しくなるだろうか」
「自分にとって楽しいのは何なのか?」
「今やっていることを楽しむには?」
…と、自分が楽しめるように自問自答をしてそして、トライ&エラーをしていってください
どでかいことをするのではなく…
・・というような感じで、「眼力」「微差力」で印象に残ったところについてでした
やっぱり大事なのは、何かどでかいことをしていくことではなく、「計画」を立てたり、プラスアルファの「努力」をしていく。といった一見地味?な努力なんだと思います
これを積み重ねていくと、なんだかんだで差になる。・・というようなイメージです
計画を立てて、プラスアルファ何をするのかを決めて、そしてコツコツと努力を行っていってください