今回は、「あの」古代ギリシアの哲学者ソクラテスさんのおっしゃっていることを自分の努力に応用していくと!?・・というような 感じのことについてです。

何も知りもしないが、知っているとも思っていない

どんなに学んでも、必ずまだわっかってないことというのはある

「へっ、俺はもうこの分野は学びつくしたぜ!」と思っていても、絶対に何かまだ学ぶべきものがある

ちなみに、自分の経験上でもそうで、自分では「結構学んだ!」と思っていても、「なんでおれは、こんなに大事なものを知らなかったんだ」というようなことが多々ある

本を読むこと

とにかく「読書」は超大事

本というのは、なんだかんだで”手軽”に手に入るため、ある意味軽視されがちだが、すごい強力な学習方法であるということ

なので、読書という努力は「必須」

汝自らを知れ

やっぱり、何より大事なのは”己を知る”ということだと思う(難しいけどw)

具体的なアプローチとしては、思っていることを頭の中だけで考えないで紙に書きだしていく。というのが効果的だと思う

そんなに難しく考えないで「とにかく」書いていく

考えるというのは「カンタン」ではないが、日々行っていくことが大切だと思う

勉学は光、無学は闇

とにかく、学ぶ・学び続けるというのが大事

人から学んでいくというのも大事

人間の最大幸福は徳について語ること

何かをゲットしたら幸福!というのは間違い

実は学問を通して努力を行うということ自体が幸福である。ということなのか

とにかくまずは「目の前のこと」を懸命に取り組んでいくことが大事だと思う

・・・というような感じで、ソクラテスさんの教えを活用していきたいと思います

そのために大事なのは、やはりトライ&エラーを繰り返していくことだと思います

あせらずいそがずに楽しみながら行っていければなと思いました