小さな人生論を

今回は、「小さな人生論」の1~5を学習して、印象に残ったところについてです。

全力

「全力」を出して、努力をすることが大事。

本気・本腰でやっていく。

なので、「本気」で取り組めるように、自分なりに「計画」を立てようと思いました。

そして、ただの努力ではなくて、最善最大の努力をしていこう。と思いました

楽天的に

本気で行っていく。だけど「ユーモラス」に考えていく。ということも重要

要は、”楽天主義”です

「楽天的」に考えて、「とにかく」努力を行っていく。実行をしていく。

自分なりに楽しんでいこう。という風に思いました

古典

「古典」を学んでいくことは重要です。

先人たちの教えを学び、そして自分で考えていく。

論語、孟子、菜根譚、韓非子、老子、孫子など、とにかく「古典」に書いてある本物の知恵を生かしていく。ことが大切であると述べられてました

なので、自分も勉強をしていきたいと思いました

苦難は幸福の門

やはり、「思い通りに」「順調に」「なんの障害もなく」、進んでいける。

・・・というわけにはいかないですよね

「壁」や苦しい状況や逆境。という中で行っていかなければならない。場合がほとんどだと思います

そこで、何か障害にあったら

いかなることもチャンスととらえる

あるいは

苦難は幸福の門

…という風にとらえていきたい。と思いました

チャンスととらえ、そして「全力」を尽くす。

とにかく必死に行っていきたいと思いました

工夫

“徹底的”に工夫をしていく

・自分が動き出せるように
・状況を打開するために
・楽しくできるようにするために

とにかく、上限を決めずに工夫を行っていこう。という風に思いました

一番大切なのは

そしてこのような教えも「繰り返し」述べられていました。

それは

一番大切なのは「感謝」である

という教えです

「○○できてありがとうございます」
「○○を知ることができてありがとうございます」
「○○を活用することができてありがとうございます」
「○○を行うことができてありがとうございます」
「○○を学ぶことができてありがとうございます」
「○○という努力ができてありがとうございます」

「感謝」の習慣に勝るものはない。という教えを胸に刻んでいきたいと思いました

・・・というような感じで、「小さな人生論」から学ぶことができました。

これらの教えを「自分なりに」活用して、そして楽しみながら行っていってください